四季報で学ぶ

株式投資をはじめるに当たって、どのような知識が必要かわからない方も多いと思いますが、東洋経済発行の「会社四季報」が大体理解できれば、まずはOKです。 会社四季報には株式投資に必要な多くの情報が盛り込まれ、しかも三ヶ月に一回発行されるため、常に情報の鮮度が保たれています。 しかしこの便利な会社四季報を十分に使いこなすには、ある程度の知識が必要になってきます。 そこでこの「四季報で学ぶ」のページでは、皆さんが会社四季を読みこなすための知識を解説しています。

仮に会社がなんとなく危ない雰囲気になってきたら、それは事前に「会社四季報」などを使って簡単にわかりますよ(^O^)

四季報のページ


四季報のページはこんな感じになっています。初めて見た方はわけがわからないのではないでしょうか。 管理人も初めて見たときは、全く何が書いてあるかわかりませんでした。株をやりはじめた当初、四季報の知識など全く無く、 証券会社や株雑誌が勧める銘柄を何も考えずに買っていましたので結果は散々です…。 今思えば「なんであんな株買ったんだ?」と思うような残念な株に投資していたのです。無知とは恐ろしいですね…。

それはさておき、一通り四季報のページを区分ごとに分けて分かりやすく解説していきたいと思います。 一応、四季報の最初のページに読み方が書いてあるのですが、何も知識が無い方が理解するのは至難のワザです。 ですので、このサイトの解説を参考にしてくださいね!

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