毎日コムネット(8908)の優待について (2015.7.30)

毎日コムネット(8908)という企業をご存知でしょうか。学生マンション一括借受を事業の中核としている企業です。 業績好調、高配当、低PER銘柄として以前に何度かオススメ銘柄としてこのサイトに書かせていただきました。 さて、本日毎日コムネットの優待が届きました。それは何かというと、ベネフィットワンが提供する企業の福利厚生サービス を特別に受けられるというものです。今日、ベネフィットワンのサイトを見ていると、近所のレストランで最高30%の割引が 受けられたり、温泉が700→500円となったり、スポーツクラブの割引があったり…。思ったよりずっと使い勝手が良さそうです! これは買ってよかった優待銘柄です!この優待ってまだあまり有名でないのかもしれません。株式雑誌などでも紹介されている 記事をあまり見かけたことがないですしね。優待の期限は8月1日から1年なので、毎年優待を受けるためにも100株は絶対に残して おきたいですね。この優待が有名になれば、毎日コムネットももっと見直し買いが入るのではと思います。

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皆さんファン銘柄って持ってます? (2015.7.29)

基本的に管理人は、各種指標や成長性を考慮して割安と思う銘柄のみ買うのですが、中にはただ単純にその会社やその会社が 提供しているサービスが好きだから投資をする場合があります。最近ではエスエルディー(3223)がそれですね。 この会社はお洒落なカフェKawara cafeをチェーン展開している会社なのですが、実は最近このカフェが上場したことを 知りました。カフェ好きの管理人は以前からこのカフェに行ったことがあるのですが、まさか上場していたとは知りませんでした。 それどころかチェーン展開していたことも知りませんでした!ある日四季報を何気にパラパラめくっていると、kawara cafeの文字が。 「え、Kawara cafeって上場してたん!?」というくらい衝撃でした!それからは一応財務内容などを調べつつ、100株だけ購入。 正直、割安ではなかったのですが、ファンなので買いました。ちなみにエスエルディー(3223)の銘柄分析は外食産業特集で 書いていますので参考にしてくださいね。

皆さんはこのようにファンになったために株を購入した経験はありますでしょうか?管理人が前にちょこっとオリックスが 買いたいといっていたのも、関西球団のオリックスバッファローズを応援したいという気持ちもあるのです。案外、ファンに なったから買ってみる投資法も良いのではないかと思います。ファン故に、長く持てますしね。管理人はエスエルディーを かなりの高値(年初来高値付近)で買ってしまったのですが(笑)、たぶん何年も放置するのでまあ大丈夫でしょう! kawara cafeが流行っているうちは、株価が下がったら買い増しをしていきます。皆さんもファンとなれるようなサービスを 提供している会社を探してみましょう!

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内外トランスライン(9384)が好調な値動き (2015.7.25)

内外トランスラインが好調な値動きをしています。国際海上輸出混載を事業としている会社で、管理人の友人の一押し 銘柄ですが、管理人はどういうわけか今まで忘れていました。友人に昨日言われて思い出したのですが、かなり上がっていますね! 管理人としては、輸送関連といえば宇徳(9358)を思い浮かべるのですが、株価的には内外トランスラインのほうが堅調のようです。

指標的には宇徳がほぼ無借金経営の低PERで優位だと思うのですが、最近の市場は成長性に着目しています。内外トランスは 毎年平均10%程度の成長が見込めるんですね。その分がプレミアムとして株価に作用しているものと思われます。 内外トランスも良い銘柄ですが、宇徳も下がったらマストで買ってよい銘柄だと思います。小型なので短期でぶっ飛びますし、 面白いかつ安全性の高い銘柄であるのでは間違いないですから。宇徳は管理人の中でもお気に入りの銘柄の一つなのです。 次の相場低迷期にも仕込みますよ!

低位株の参考はこちらをご覧ください。多数の低位株を紹介しています。

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サラバ!面白し (2015.7.24)

相変わらず低位株が元気ですねー。低位株の攻略法で紹介している銘柄も時折ぶっ飛んでいるようです。決算とは関係なく、 おそらく相場師が場を操っているのでしょうか。出来高もかなり多くなっています。まあ、管理人は売買はしていないですけどね。惜しい! 最近、前から気になっていたオリックスの株価が下がってきたので、ちょっと買ってみようかなという誘惑に駆られているしだいです。 管理人のような小額投資家は100株しか買えない、所詮は優待狙いの投資家ですが(笑)。

それより、西加奈子さんの小説「サラバ!」面白いです。管理人が小説を読むなど珍しいのですが、今回は買った甲斐が あったというものです。まだ上巻の130ページ程しか読んでいませんが、逆にそれだけのページ数で既に満足してしまっているのです。 つづきが楽しみだー。ちなみにこのお話は、主人公の歩(30代男性)の少年時代からの回顧的な展開で物語が進んでいきます。 読書好きな方は是非読んでいただきたいと思います!

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2015年第一四半期決算発表 (2015.7.23)

さて、今日の日経平均は上へ行くでもなく、下に行くでもなくといった展開でした。しばらくはこんな相場が続くのでしょうか。 そんな相場ではいつも決まって低位株が活躍します。毎度お馴染みセーラー万年筆、宮地エンジニアリング、管理人の個人的な 思い入れの強い大運なんかが買われていました。プリマハムや林兼産業はTPP関連銘柄ですが、それが材料視されたのか 上昇していました。証券会社でいち早く決算開示を行った光世証券や丸八証券がなかなかの決算でしたので、、証券業界は 案外全体的に良い決算を発表してくるものと思われます。

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西加奈子著のサラバ!買ってみました (2015.7.22)

今日、古本屋に行くと今話題の西加奈子著の「サラバ!」が置いてあったので買ってみました。普段小説の類は読まないのですが、 精神的に弱い自分を励ます意味でも前から買って呼んでみたかったのです。管理人は少し精神的に弱いので、今後生活をする上でも 精神というか心の病気に関して上手く対処していかなければなりません。色々なうつ関連の本を読んで、それを上手くコントロールする 術を身につけたいなと思います。実際に本を読んでいると、心の洗濯がいかに重要かが分かりました。

今日の東京市場ですが、前日にNYダウが値下がりしていたのでそれを受けて下落しましたね。まあ、その程度の下落は 最近の上昇相場の中の一休みとして欲しかったところだと思います。今後、上に行くか下に行くか判断が難しいですね。 管理人は相変わらずの傍観ですよー。

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タケダ機械(6150)はアマダ関連で注目 (2015.7.21)

先日の日経新聞朝刊に、工作機械製造のアマダが自動車関連の工作機械受注が多くさばききれないとの記事を掲載していました。 世間的にはスマホ向け工作機械受注は低調らしいですが、自動車関連は好調のようですね。

そこでアマダ関連銘柄としてオススメしたいのがタケダ機械(6150)です。先日発表した15年5月の決算では、16年5月が減益予想 であったため売られてしまいましたが、ここの会社は割りと固めの決算予想を発表します。確か15年5月も決算数値を 何回か上方修正していたように思います。さて、このタケダ機械はアマダのOEM生産をしているんですね!ですので、 タケダ機械の業績も上に引っ張られる可能性は高いと思います。1,000株単位で最低投資額は40万円超からですが、 中々オモシロイ銘柄なのではないでしょうか。

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日本製麻(3306)強し (2015.7.19)

典型的な仕手系銘柄の日本製麻が買い上げられていますね。先週の金曜日には終値が107円の20円高。出来高も二千万株を 超えています。いやー、強いですね!日本製麻はここ最近あまり目立った急騰をしていなかったので、その分パワーが 溜まっていたのでしょうか。いつもは一回目の急騰の次の日の寄り付きで成り行き売りをする戦略が有効でしたが、 今回はしばらく保有している投資家軍配が上がったようです。しかし、ここからの投資はやめておいたほうが無難だと思います。このホームページでも 急騰低位株の攻略法を書いていますが、やはりコツとしては急騰前に買っておき、急騰したら躊躇無く出来高を見つつ 成り行き売りするのが鉄則です。ここから乗るのにはリスクが高すぎますしね。しかし、今後のためにも日本製麻の株価と 出来高は追うようにしましょう。出来高が少なく、安いところで買うためにも日ごろの株価と出来高チェックは欠かせません。

ところで管理人は2014年のアメリカ四季報をアマゾンで買ってみました。中古で100円位で買えたので一度読み込んで研究してみます。 とりあえず古いものを読み、どのような銘柄があるのかざっと見たいですね。ただ、アメリカ四季報はメジャーな少数の 企業しか扱っていないのが難点ですが…。何か良い株あったらこのサイトでも紹介しますね!

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アメリカ国債投資はどうか? (2015.7.17)

日本株が高くなってきて、買いたいと思う銘柄が少なくなってきている昨今、管理人は外国株や外国債券への投資を考えています。 今は確かに円安なので、それを外貨に両替するのは将来の円高リスクを取ることになるのですが、管理人は元々少々アメリカドルを 持っているのです。それは特に何かに投資していたわけではないので、そろそろそれらの投資先を考えるべき、と今思っている次第です。 無難なところでは、アメリカ国債への投資ですね。10年物で利回り2.3%程度なので、そんなに悪くないのかなと。 今後、アメリカで利上げが始まるので、ジリジリ金利が上がってくると予想されます。そうなると、10年物国債で3%くらいの 利回りも期待できるのではないかと思います。利上げに沿って、買い集めるのも良いかなと。あとは、高配当安定利回りの 株を買うことですかね。通信のAT&T等は5%以上の配当利回りが期待されるので、それを保有しても良さそうですね。 台湾株も興味があるのでチャレンジしてみたいですね!軌道に乗ってきたら、それらのホームページを作ろうと思います!

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新興外食産業がにぎわっています (2015.7.16)

以前外食企業の銘柄特集をやるといって、まだ二銘柄しか紹介できていません。トップページにその特集があるのですが、 物語コーポレーションとSFPダイニングだけです。ホントに後付ですが、管理人はその他にもエスエルディー(3223)、ヨシックス(3221)、 海帆(3133)等を紹介する予定でした。これらの銘柄はビックリする程上昇してますね。管理人が見ていた時よりも50%程 上昇しています。今年の3月くらいから、何故だか分からないのですが外食産業株が積極的に買われています。特に上記で 紹介している新興銘柄ですね。一つは株主優待導入期待で買われているのでしょう。というのも、小型銘柄の売買はどうしても 個人中心ですからね。個人が優待目当てで買い上がっているものと思われます。また、指標的にもそれほど割高では無いという 点も挙げられますね。PERにしても、10倍台ですから成長性を考慮すると妥当な水準でしょう。

さてここからですね。買うべきか、見送るべきか。おそらく人気化して株価が上昇する確率はまだまだ高いと思います。 NISA待機資金もたくさんあるみたいですから。ただやはり管理人はいつも通り様子見で。でもウォッチはしていきますよ! 今の場面でそんなにリスクを取りたくないですからね!もし運良く下がってくれば買いたいと思います。まあ、暴落はいつ来るか 分からないですから。全力買いはやめておきましょう。

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超低位株がにぎわっています (2015.7.15)

今日の値上がり率ランキング一位は、ジャパン・フード&リカー・アライアンス(2538)でした。いやー、懐かしい銘柄です。 実は三〜四年程前に購入して、半年間保有したのですが財務が危なかったのと、値動きがほとんど無いということで売却しました。 その当時は、このようなボロ株にはまっていて、この銘柄の他に日本製麻(3306)、音通(7647)、セーラー万年筆(7992)、大運(9363)、 世紀東急工業(1898)等をよく売買していました。その時は相場全体が低調でしたので、このような超低位株が時々噴くのが 面白く、またけっこう儲かるのでたくさんお世話になっていました。まさに低位株の攻略法の原点です。 これらの銘柄が今日大活躍していましたね!日本製麻なんかは、管理人が売買していた時は確か30円前後だったように記憶しています。 それが今日は一時は100円を超えて大きく噴いています!感慨深いですね。何か。音通も15〜17円くらいの間で、1〜2円ほど 抜いてよく遊んでました!それにこれらの銘柄は株主優待もいただけるんですよね!いやー、ホント懐かしい!

今は上昇相場ですのでこれらの株が活躍する場面は以前ほど見られなくなりましたが、それでも今日のように噴いてくれるから 低位株待ち伏せ投資はやめられませんよね!やはり結構良い投資だと思います。低位株投資は!その際、長期で持てるように 財務は悪いのが一般ですが、その中でも優良のものを選ぶのは鉄則ですよ。超低位株投資は、財務知識のある方のみが 行ったほうが良いと思います。今の相場でも、200円前後のもので財務が優良な低位株がありますので、初心者の方は そちらからチャレンジしたほうが無難なのではないでしょうが。まあ、この相場で買われやすいのは100円以下の超低位株 でしょうが、そこは安全重視としましょう。

低位株の参考はこちらをご覧ください。多数の低位株を紹介しています。

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日経平均は大きく値を上げる (2015.7.14)

日経平均が大きく値を戻してますね。この間のギリシャ危機と中国株暴落危機はなんだったんだ?という相場です。 ユーロ圏、中国も目先落ち着いているようですし、アメリカ企業の決算発表もかなり好調のようです。このまま利上げで 円安に振れれば更なる株高も期待できるでしょう。管理人は相変わらずホールドで特に売買していない状況です。

今日の日経新聞で気になる記事がありました。個人投資家の持ち株比率が、2015年3月の段階で15年ぶりに最低を記録したそうです。 個人投資家の皆さんは、株高でけっこう株を売りこしているのでしょうか。ということは、この株高相場でも儲かっている人は 案外少ないのでしょう。ただ、やはりこのような相場でも焦りは禁物だと思います。先日のような暴落はまたいつか来る でしょうから、無理に買い急ぐ必要は無いと思います。冷静さを失ったときが危ないですからね。ちなみに管理人は外国株 を暇なときにみています。けっこう高利回りで割安な銘柄が、アジア株を中心にありますよ!それにしても、もうちょっと 外国株に対する敷居が低くなってくれたら良いのですが…。口座開いたり手続きが大変なんですよね。

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パラカ(4809)株主優待導入 (2015.7.11)

管理人も保有しているオススメ銘柄のパラカ(4809)が、100株以上保有の株主にクオカード2,000円を贈呈する株主優待制度が 新設されました。パラカといえば、ついこの間15年9月期の配当を13円予想→26円の大幅増配を発表したばかりです。 かなり株主還元に積極的になっていますね。パラカはあまり株主還元に積極的ではないイメージがあったので、この変わり用には びっくりです。もしかして、パラカ株を積極的に買い増している日成ビルド工業から独立性を守るために個人株主を増やすことを 狙っているのかもしれません。

いずれにせよ、株価が1,500円台後半で100株保有する場合、配当と合わせると1株当たり46円となります。3%程度の利回りで、 なおかつ安定的に成長するパラカは魅力的ですよね。管理人個人的には、もちろん株主還元は嬉しいのですが、その分投資に使う 資金を減らしてほしくないですね。保有駐車場を拡充するにも土地取得で多額の資金が必要でしょうから。バランスを考えて 経営をお願いしますよ。

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小型株の暴落について (2015.7.10)

中国株式の乱降下に振り回される日本株ですが、今回の暴落ではいつもどおり小型株に必要以上の売りが発生しよりきつい 下げとなりました。小型株は需給バランスが崩れやすいため、どうしても買い手不在状態が頻発し下げてしまうのです。 管理人のように小型株を中心に運用されている方は、今回の暴落で結構なダメージを受けたのではないかと思います。 今のところ小型株の戻りも今一つですしね。

来週以降も暴落の可能性は十分あると思います。資金に余裕のある方は、仕事に出かける前に毎日かなり下のほうで目的の株の 指値注文をしておいても良いと思います。管理人も狙っている株があるんですが、まだちょっと高いんですよねー。 それでは良い週末を!

2015年四季報夏号特集はこちらをご覧ください。

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日経平均暴落 (2015.7.8)

久々に中々インパクトのある暴落が来ました。日経平均670円安ですか。前までYahoo Financeでは日経平均向こう3ヶ月の 高値予想と出ていましたが、今日は一転安値を探る安値予想に記事が一色となっていました。やはり日経平均株価を予測する ことなどほぼ不可能なのでしょうね。コロコロとトピックが変わっていることから、それが安易に伺えます。

今日は暴落日でしたので、何か買いたいなあと思うも、よくよく株価を見るとそんなに安くなっていないのですね(笑)。 やはり管理人的にはまだ手は出しづらいですね。前から少し気になっていたオリックスも1,700円台前半まで落ちてきたのですが、 せめて1,600円程度で買えたらと思っています。まあ、どうなるか分かりませんが。いずれにせよ、過度に悲観せず、 投げが見られたら買い向かうというスタンスで良いと思います。

2015年四季報夏号特集はこちらをご覧ください。

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案外強い世界株式市場 (2015.7.6)

ギリシャの財政緊縮案可否の国民投票は、事前予想から一転反対票が賛成票を大幅に上回る結果となりました。うーん、もう ギリシャ国民は借金をまともに返す気がないのでしょうね(笑)。借金もあそこまでの規模に膨らむと借りたもの勝ちなところ があるのかもしれません。チプロス首相の態度も、とても借金国の首相とは思えません(笑)。

さて、それを受けて世界の株式市場で最も早く開く日本市場の反応はというと…、案外強いですね。暴落というほどさがっていません。 もう完全に投資家は耐性が付いてますよね(笑)。ヨーロッパ市場もそんなに下げていません。空売り比率が30%台後半ということで 明日にはリバウンドする可能性大です。もちろんその後のギリシャの状況によっては株式市場がどうなるか分かりませんが。

やはりここは次の下落が来るまで様子見で行きたいと思います。このホームページを見てくれている人にとってはつまらないと思いますが、 それがベターでしょう。個人的には、アメリカ利上げによる影響が大きいと思っています。

2015年四季報夏号特集はこちらをご覧ください。

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ギリシャ国民投票の行方 (2015.7.5)

日本時間7月6日の午前6時頃にギリシャの財政緊縮策の投票結果が発表されます。さあ、どうなることやら…。ただ今のところ 世論では賛成派が若干反対派を上回っているようですね。先週の株式相場の様子から察するに、ほとんどの投資家は賛成 のほうに賭けているのではないかと思います。つまり、賛成であったとしてもそれほど株上昇圧力にならないのではないかと思います。

それよりも中国ですね。ついに国が株を買い始めますよ。これで買い安心感が広がり、再び中国株上昇となるのでしょうか。 しかし、あまりこのような安易な市場操作はしないでほしいと思います。中国株のチャートを見れば、あれだけ短期間で上昇したのだから 急落も仕方ないと思います。ここで変に市場操作をして、後々大ダメージにならなければ良いのですが。

いずれにせよ、管理人は次の暴落が来るまで特に売買したい銘柄も無いので、傍観ですね。

2015年四季報夏号特集はこちらをご覧ください。

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