東証一部5000番台
東海カーボン (5301)
カーボン4兄弟の長男
2003年〜2007年の景気回復期に、200円前後から1,485円の高値を付けました。 海外売上比率が約50 %あるので、円安時に業績が大きく上振れする可能性を秘めた銘柄です。
ヨータイ (5357)
じれったいなー ─(´△`;)─
この会社は仕手系急騰銘柄でありながら財務は非常に優秀で、高い自己資本比率と豊富な利益剰余金、 ほぼゼロに等しい有利子負債など、とにかく管理人は初心者の方によくオススメしている銘柄です。
新日鉄住金 (5401)
低位株の代表銘柄!いろんな意味でおいしかった(^o^)
日本を代表する大企業ですね。管理人は小型の地味な銘柄が好みで、このような大型株には、あまり投資しません。 しかし、この株は景気回復期にいつも大きく上昇するので、紹介してみました。
日本冶金工業 (5480)
川崎に広大な土地持ってます ( ゚,_ゝ゚)
利益剰余金もマイナスですので普通なら買うべき銘柄ではないのですが、川崎殿町地区に43万m2の広大な 川崎造船所を保有している点は見逃せまん。
虹技 (5603)
今は我慢の時です… (-_-)ウーム
虹技は小型の急騰銘柄として有名で、大阪の鉄鋼製品メーカーです。 有名なぶっ飛び急騰型銘柄の代表で、昔から新日本理化と並ぶ仕手系株として有名でした。 短期で、2倍、3倍となることも珍しくありません。
三菱製鋼 (5632)
業種は鉄鋼だが、部品メーカー
業種が鉄鋼ということもあり、なかなか目立たず、今回のアベノミクス相場では後れを取っています。 しかし、相場回復期には必ず急騰してきました。新日鉄住金 (5401)が動き出すと、この株も物色の対象になると思います。
日本橋梁 (5912)
熱すぎるぜ!東証の暴れん坊 (ノ´▽`)ノ
この株はぶっ飛び急騰銘柄として、株をやる人にはあまりにも有名なのではないでしょうか。 チャートを見ていただくと、とにかく急騰を示す上ヒゲの数が半端ないですよね。
アドバネクス (5998)
バネだけにぶっとべ (ノ^o^)ノ
東証1部上場ですが、発行済み株式数は4,153万株と超小型で、一度動き出すといつも底値から2倍超の上昇をします。 急騰後は確実に売り抜けることを考えましょう。