四季報夏号の準備 (2014.5.29)

もう二週間ほどで四季報夏号の発売となります。現在何か買いたい銘柄はありますか?管理人は四季報夏号 の予習として、春号を今週末くらいに読み込もうと思っています。管理人の投資スタイルとしては、小型景気敏感株 を底値で仕込んで噴火後売る、でしたが、夏号あたりから成長株や優良株、資産株など本当に10年単位の長期で 持てる銘柄を探していこうと思います。新たな投資スタイルへの挑戦といったところでしょうか。

やっぱり長期で成長していく銘柄というのは下落相場でも強いですし、何よりも心に余裕をもって投資できます。 管理人は、景気敏感株のジェットコースターのような株価の動きに時々情緒不安定になります(笑)。 まあ、精神が鍛えられていいのかもしれませんけど(笑)。そこで、時間に余裕ができた時を見計らって、 上記のような今までと少し違った視点の銘柄紹介をやっていこうと思います。ぜひ楽しみにしておいてください。 四季報夏号も大いに参考にしていきます!

ところで、先日会社の飲み会があったのですが、苦痛でした(笑)。上司からのダメだしはキツいですね。 そのダメだしが痛すぎるので、ちょっと笑いそうになってしまった場面もありました。いや、笑ってたかも。

<< ページトップに戻る

地味な小型株を狙え (2014.5.28)

株式相場は、ようやく底入れから反発局面に入ったように思われます。相場あるいは株式投資などというものは、いい時もあれば悪い時もありますよね。 なかなか難しいですが、一喜一憂せずに事実だけを拾い集め判断したいものです。

今の上昇相場では、やっぱりといいますか小型株が出遅れています。人気の銘柄は積極的に買われますが、管理人が いつも注目している銘柄などはまだまだ反発局面には入っていません。しかし、いつかこれらの銘柄にも資金が 回ってきますので、それなりの準備はしておきましょう。

具体的な銘柄は挙げてもキリがありませんので控えますが、狙いどころとしては低位小型の機械関連株、自動車部品関連株 が良いと思います。指標的に見ても割安ですし、特に注目してほしいのは企業の持つ資産ですね。 中にはビックリするほど現金同等物を貯め込んだ企業もありますので、そういった銘柄への投資はお勧めです。 経済が活発化するにつれて、買収の対象になったりもしますしね!

<< ページトップに戻る

名村造船所の佐世保重工業買収について (2014.5.27)

低位株の攻略法で紹介している名村造船所(7014) が佐世保重工業(7007)を子会社化するとのことです。さて、このニュースをどう解釈すればよいか。

近頃造船業界で再編の動きが出てきています。このことからも、合併による高効率化や規模の拡大はある程度の プラス効果をもたらすのでしょう。名村は貯め込んだ豊富な資金の使い道を模索した結果、佐世保重工業の 買収という決断をしました。管理人個人的には、今回の買収には反対です。というのも、佐世保重工業は赤字企業で 名村の財務が悪化してしまうからです。更に、佐世保重工業は受注獲得のためにけっこうな安値で受注していると考えられます。 今後も単体で赤字を脱却するのは難しいのではないでしょうか。

金持ち企業が資金の使い道に困り、ダメな企業を高値で買収して失敗し、かなりの安値で売却するといった ことがよくありますが、今回はそのパターンに陥らなければ良いのですが…。管理人なら、名村に自社株買いをしてほしかったですね。 確実に一株当たりの利益が増えますし、継続的にやっていけば長期にわたって株価の上昇圧力になります。 買収には反対と言いましたが、名村頑張ってほしいですね〜。

<< ページトップに戻る

テクノスマートの株価訂正に言及 (2014.5.26)

テクノスマート(6246)について、その株価の 割安度を色々これまで説明してきました。でもなかなか株価は上昇の気配はしませんよね…。日本の中小企業に ありがちな株価対策に興味が無い経営陣なのでしょう。テクノスマートは配当に関しては最近前向きになっていますので (それでも増配の知らせが遅すぎる)、まだマシですが。

アメリカ株などは、PBR1倍割れの場合はすぐさま敵対的買収の対象になってしましますので、中小企業でも株価対策は 積極的に行わざるを得ないものとなっています。さて、管理人はテクノスマートが適正な株価水準まで買われる最も 効果的な方法、それはズバリ自社株買いと考えております。決算書を見ても分かるように、50億円を超える現金同等物を 少しでも自社株買いに費やしてほしいものです。今はビックリするくらい安い株価ですので、むしろ自社株買いで テクノスマートの会社自体得をしてしまします。全発行株式数の20%を自社株買いとすると、一株500円で買い取ったとして 約11億円程。豊富な現金同等物を保有しているテクノスマートにとっては可能であると思います。

テクノスマートは成長株ではありませんので、毎年の安定的な成長は望めません。しかし、上記のような自社株買いを 例えば毎年少しずつでも行ってくれれば、いずれは価値が評価されて株価は右肩にジリジリ上昇するでしょう。 そこでみなさん!テクノスマート株を1,000株でも買って下さい!管理人と一緒にテクノスマート自社株買いを 経営陣にお願いしましょう!!!ある意味、この企業の株価上昇は簡単なのになぁ。

<< ページトップに戻る

今週の株式相場展開について (2014.5.25)

先週末のニューヨーク市場の状況を考慮すると、週はじめの日本株は良いスタートダッシュを切れそうです。 日本株は、PER的にも各欧米諸国株よりも割安な水準となっていますし、ここでスムーズに↑に行けば空売りの 買戻しの需要も期待でき、更に↑を目指すトレンドになるでしょう。 また、最近話題になっている法人減税も市場にインパクトを与えるきっかけになってくれることを期待しています。

問題は6月に発表される成長戦略の内容ですが、管理人は無難に当たり前のことを政府にお願いしたいですね。それが何かって 聞かれると答えられないのですが(笑)、要は短期に株価を上げてやろうとする付け焼刃的な政策はやめて下さいということです。 やはり株式市場は経済の成長に伴って上昇すべきものです。じっくりゆっくり行きたいですね!!!

<< ページトップに戻る

テクノスマートの安すぎる株価について (2014.5.24)

低位株の攻略法でたびたび取り上げてきたテクノスマート(6246)ですが、15年3月の減益予想を受け、一時600円を超えていた 株価が急落して400円台前半まで下がってしまいました。もうこれでは売りたくなります。損切は株式投資では最も 重要ですが、それはケースバイケースによって判断されなければなりません。ここでテクノスマートの現在の価値について 株価が割安か割高かを判断してみましょう。

テクノスマートの26年3月の決算短信を見てみましょう。管理人はテクノスマートの所有する資産に着目しました。 貸借対照表を調べると、流動資産の項目に「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」がありますね。 これはまさに現金、もしくは期限が来れば取引先が倒産しない限り現金に変わる、最も確実な資産です。それらの現金同等物 を足し合わせると約113億円。それでもって次に負債の部に着目です。負債に関しては、かなり厳しめにし、 短期も長期も関係なく、負債を全て含めると合計は約61.5億円。現金同等物から負債を引いた額は51.5億円となります。 これはテクノスマートが借金を全て返済し終わった後に残る正味の現金です。 さらにその51.5億円をテクノスマートの発行株式数である10,821,000株で割ると、476円…。

この476円が意味するところは、テクノスマートが持つ現金資産(土地、建物、未販売の製品を除く)だけで、 1株あたり476円あるということです。仮に現在、テクノスマートの会社を解散した際、土地や建物、作った製品 等すべての価値がゼロでも、株主に対して1株あたり476円払えることを示しています。

決算短信をよく読みこんでみると、14年度は確かに中韓勢との競争は厳しいようですが、それなりの需要も期待できそうな ことも読み取れます。まさか赤字に転落とまではいかないでしょう。

以上、管理人は上記の理由からテクノスマートは売却しません。

<< ページトップに戻る

損切か否か? (2014.5.22)

本日はひとまず前日のアメリカ株高を受けて投資家心理が改善し、日経平均が終値ベースで300円近く上昇しました。 このところの株価下落は精神的にもかなりツラかったのではないでしょうか。管理人も相当にキテました。 だってテクノスマート(6246)で、かなりの含み益が出ていたのに、わずか何日の間でそれが含み損に変わったのですから! このような時は、冷静になる必要があります。現在の全体的な株価水準はとう考えても売られすぎです。株価は長期的に見れば 収益や資産に比例して決定されるものですが、短期だとどうしてもノイズが入り、過大評価や過小評価さてしまうのです。

損切か否かに迷いが生じた場合、最初に皆さんが買った銘柄の理由を思い出してみると良いでしょう。テクノスマートの例でいうと、 管理人はこの会社の保有資産に注目しました。企業規模で見た場合、現金同等物が山ほどあるのです。 毎年収益をそこそこ出しているのにも関わらず、400円そこそこの株価では安すぎます。だから管理人はテクノスマートを まだ保有しています。

明確に保有している理由を自身に問いただすと、損切か保有かの判断が迷うことなく行えます。 皆さんも一度自分自身に問いかけて、損切か否かを判断してください。

<< ページトップに戻る

15年3月期増益予想銘柄紹介4 (2014.5.19)

「閑散に売りなし」とはよくいわれたものですが、株式相場は相変わらず軟調です。ダラダラ下に引っ張られていく、 底がイマイチ掴めない難しい展開です。日経平均が一気に下に突っ込んで、信用の投げが 出てきたら買い出動なのですが、まだそれも見られません。ただ、マザーズ等は本日5%超の下落ですので、個人は信用で 投げさせられた人もチラホラいたのではないでしょうか。この相場展開では、個人が痛い目を見ているようですね。

さて、今日も15年3月期好決算予想銘柄を紹介しましょう。日本オフィスシステム(3790)はジャスダック銘柄で、 この相場展開では非常に買いにくいですが、大幅な増益予想となっております。減収増益ですが、経常利益が 3.7億円予想→6.89億円の増は立派です。一度検討してみて下さい。

<< ページトップに戻る

15年3月期増益予想銘柄紹介3 (2014.5.18)

今週の株式市場も軟調な展開が予想されそうです。日米金利差が想定されていたよりも開かず、そのため円がジリジリと買われ 円高になっているのが株価上昇の重しでしょう。14,000円を挟んでの攻防が繰り広げられそうです。

さて、今日も15年3月期好決算予想銘柄を紹介しましょう。東京エレクトロンデバイス(2760)は大幅な増収、 増益予想となっております。14年3月期の決算が不発に終わってしまったため、売り込まれていましたが、今期は 割と堅調な予想を出しています。経常利益が10.39億円→17億円の大幅上昇は買い材料ではないでしょうか。 商社ということで値動きは地味ですが、このような地合いの時には買いやすい銘柄だと思います。

<< ページトップに戻る

滝澤鉄工所↑へ (2014.5.15)

5.11の管理人の株日記で滝澤鉄工所(6121)をオススメしましたが、決算好調を受けて大きく上昇しました。 本日も3円高と上を目指しています。他の工作機械銘柄が好調だったので推奨しましたが、久々に予想が 的中しました(笑)。2014年4月の工作機械受注高も好不調を分ける1,000億円を大きく上回る1,219億円と、 消費増税の影響を感じさせない内容となっています。工作機械受注は今後も堅調に推移するでしょう。

さて、本日ヤマウ(5284)がストップ安を付けました。この銘柄に関していえば、毎回かなり保守的な予想を出すので 長期保有の方はあまり心配しなくていいと思います。逆に、これからの下落で買い場を探る展開となりそうです。 さすがに急落中に仕掛けるのは難しいので、多少高くても値動きが小さくなった時にこっそりと買いを入れるのが良いでしょう。

<< ページトップに戻る

サンセイが好調 (2014.5.13)

管理人のイチオシ銘柄にも紹介しているサンセイ(6307)の14年3月期の決算は素晴らしいものとなりました。 売り上げから1株益まですべての項目で大幅上方修正!1株益23.39円→43.06円の大幅増です。地味な銘柄でしたが ここに来てようやく動きがありました。業種的にも、ビルのゴンドラ貸出など公共事業関連銘柄と見なしても 良いと思うので、なかなか堅調な銘柄であると思います。先日のテクノスマート(6246)のように、急激に値を飛ばす タイプの銘柄とは違い、少しづつ上に上がっていく銘柄ですので、初心者の方にお勧めですね。

いやー、昨日のテクノスマートのストップ安を食らって、いつもよりもましてサンセイ(6307)のような堅い銘柄に 魅力を感じる今日この頃です(笑)。

<< ページトップに戻る

15年3月期増益予想銘柄紹介2 (2014.5.12)

今日はテクノスマート(6246)がストップ安…。もう管理人死にそうです。しかし、ストップ安を付けるほど悪い 決算ではないような気がしますが…。とにかく相場が弱いですね。二部銘柄などはズルズルと下に引っ張られています。

15年3月期増益予想銘柄を紹介しましょう。JFEシステムズ(4832)、芝浦メカトロニクス(6590)、田中精密工業(7218) はいずれも増益予想です。この相場で、急いで買う必要はないと思います。株価を常にチェックして、慎重に買いを 入れましょう。

<< ページトップに戻る

滝澤鉄工所を狙ってはどうか (2014.5.11)

牧野フライス製作所(6135)や高松機械工業(6155)などの、工作機械銘柄が絶好調です。その理由としては、 豊富な受注残にあります。両社とも、15年3月期は増収増益予想ですね!

上記の二銘柄と同じような製品を製造している企業に、滝澤鉄工所(6121)があります。NC旋盤など、いわゆる 典型的な工作機械銘柄ですが、決算発表が5/14と、まだなんですね。滝澤鉄工所は、ここ数年は業績がパッとせず安値に沈んでいましたが、 同業の業績が上向いてきたとなれば、なんだか楽しみです。サプライズの好決算を期待して買いを入れておくのも 面白いかもしれません。仮に決算が悪かったとしても、もう既に株価は低位ですし、ある程度の業績停滞は折り込まれていると 思われます。興味のある方はどうぞ!

<< ページトップに戻る

ヒラノショック!!! (2014.5.10)

ヒラノテクシード(6245)の決算が発表されました!!!内容は…もう死にそうです…。悪すぎです。 前期の1株益が140.73円に対して、今期は22.6円予想…。もうショックでショックでテンション↓。 今期の売り上げも45.6%ダウンで、希望を見出すことが全くできない決算内容となってしまいました。 直近で増配もし、新工場の稼働で盛り上がってた矢先の出来事なので、これは本当に予想外。 管理人のオススメしていたテクノスマート(6246)もイマイチの決算でしたね…。うーん、本当に予想外の 展開になってしまいました。

特にヒラノテクシードに関しては、今後は豊富な純資産があるので、ひたすら底を狙って買いに行く展開となりそうです。 当分手が出しづらいですが、上がって下げの繰り返しこそが、管理人がいつも狙っている低位小型株の特徴です。 なんとか名村は急落の前にバイバイできましたが、ヒラノは中々ダメージを食らってしまいました。 気を取り直して、銘柄研究に邁進するのみです!これこそ株式投資ライフ。

<< ページトップに戻る

15年3月期増益予想銘柄紹介1 (2014.5.08)

本日は、戻りの弱い相場を再確認したような日であったと思います。日経平均が終わりにかけてジリ貧になり、 一時200円超あった値上がり幅が、100円とチョット。更に、東証二部などは値下がり銘柄数が非常に多いです。 うーん…。この相場は近年稀にみる弱さですね。好材料には反応薄、悪材料には過剰反応といったところで、 相場が後者に引っ張られてズルズル下げているといった感じです。

このような相場の時に、勇気を持って買いにいける好決算銘柄を紹介しましょう!
積水化成品(4228)、合同製鉄(5410)、共英製鋼(5440)、FCM(5758)、日本エム・ディ・エム(7600)、FPG(7148)など いかがでしょうか。基本的には、15年3月期に前期と比較して増益予想を出している銘柄をチョイスしています。 注意点として、しっかりご自身でお調べになった上で購入してください。管理人は、いつも頻繁に売買している銘柄と 違うので、上記の銘柄にはあまり詳しくありません。あくまで、15年3月期決算予想の数字だけで判断しています。

<< ページトップに戻る

この下落相場にて (2014.5.07)

ホームページをリニューアルしたと思ったら、この株式相場の体たらく…。日本株の弱さが際立っていますね。 好決算銘柄も、この下落相場では軟調になっています。並みの上方修正では、反応薄でしょう。

管理人としては、前からいっているように明日は買いに向かう予定です。フジ住宅(8860)、綜研化学(4972)など 、高配当銘柄をロックオンです。とにかくテクノスマート(6246)の決算が終わるまでは、落ち着きませんね。

<< ページトップに戻る

低位株の攻略法リニューアル (2014.5.06)

皆さん、お待たせしました!低位株の攻略法がより見やすくなって帰ってきました! 以前のHPだと、ブラウザによっては正しく表示されないなどの不具合がありましたので、今回のリニューアルを 行いました。

今後、管理人のオススメ証券会社を紹介する企画や、最新好調決算銘柄紹介、NISA口座用高配当銘柄特集など、 様々な企画を考えていますので、楽しみにしておいてください!やりたい企画はたくさんあるのですが、時間が追い付いていない んですねーーー。

ところで、先日発表されました名村造船所(7014)の14年3月期決算は素晴らしい内容になりました。 なんと、1株益が256円!現在の株価からして、PERが3倍台の超割安ですよね!増配も達成し、通期で30円。売り上げに対する営業利益率も約20%と 超高収益です。管理人は、もう既に名村を1,300円程で利食っているのですが、今回はいくらまで値を上げるでしょうか。

ただ、名村は造船銘柄ということもあって、買われないんですよねーーー。財務も超健全ですが、他の造船銘柄が 沈んでいるうちは、直近の高値である1,522円を超えるのは難しいでしょう。

<< ページトップに戻る

ヤマウ(5284)ビックリ決算 (2014.5.01)

ヤマウ(5284)がビックリ決算を発表しました! 何と、14年3月期の1株利益が108.59円→187.74円の大幅上方修正。速報ですので15年3月期の決算予想は出ていませんが、 かなり手堅い決算内容を発表してくるのではないでしょうか。本日の株価もストップ高!

管理人は以前からこの株を推奨しておりました。ホームページリニューアル後のトップページで、ヤマウを大々的に 紹介しようと既にトップページを作り込んでいたのですが、間に合いませんでした(笑)。凝りだすと、あれもこれも やりたいことが出てきて、思うようにはかどりません。

ところで、管理人の株日記でも頻繁に書いていることなのですが、私はNISA用の高配当銘柄を物色しております。 そこで、フジ住宅(8860)はどうかと思い、ここで紹介させて下さい。15年3月期は減益予想ですが、配当利回りは 本日の株価で約4%半ばとかなり高いです。隠れ優待としても、100株で、すだちかじゃがいもが貰えます。 株価が横這った時に、100株だけ購入してみようかと思います。

管理人は、最近(も(笑))会社でイラつく出来事が多いので、ダブルパンチでの苦境です(笑)。 早く人生にも春が来てほしいと願う今日この頃。

<< ページトップに戻る

Page Top

inserted by FC2 system